ゆるく暮らす

ゆるく、楽に、シンプルに。

ゆるく暮らす

「プーと大人になった僕」を観た

連休中に、「プーと大人になった僕」を観てきました。

 

(公式サイトより画像お借りしました)

www.disney.co.jp

 

ネタばれのない範囲で感想

 

素直に楽しめる

やや予想通りの展開と大団円エンドで

つまらないって人もいるかもしれませんが

私は安心して観られました。

素直に面白かったです。

 

原作を知らなくても大丈夫

プーさんと仲間たちの名前くらいは知っていたものの

原作をきちんと観たことが無いので大丈夫かな?

と思っていましたが、心配ありませんでした。

 

各キャラクターの特徴や、クリストファー・ロビンと

プーさん達との関係性がわかるよう描かれていました。

 

むしろ知らないほうが先入観なくて良さそうな気がしました。

 

色々な感情が湧いてくる

中年クリストファー・ロビンの苦悩する姿にどよーんとしたり、

プーさんや仲間たちのおとぼけに少々イライラさせられたり、

街中のシーンではハラハラし、

クスっと笑える場面もあり

プーさんとの会話にホッとしたり、ハッとさせられたり。

色々な感情が湧いてきて楽しめる映画でした。

 

「こうあるべき」は怖い

最初のほうで幼少期のクリストファー・ロビンに

ある言葉をかけるおばあさまがいるのですが、

あれはクリストファー・ロビンにとって

後々まで「こうあるべき」という

呪縛になったのではないでしょうか・・。

 

知らずに人を縛るようなことを言ってしまわないよう

気を付けないとと思いました。

 

プーさんの言葉にハッとさせられる

プーさんの素直な言葉に、

大人ならハッとさせられる場面があります。

 

「役に立たないけど、持ってると幸せ」

って思えるものは重要。

お片付けに通じるところがありますね。

 

「何もしないをする」

クリストファー・ロビンの言う「何もしないをする」、

私は昔から意識的にするようにしています。

 

普通に暮らしていると、

会社や家庭でそれぞれの役職や立場で振る舞い、

何かを決断したり選ぶということを自然としてしまいます。

 

個人差があると思いますが、

私はそういう日が続くと疲れ切ってしまいます。

 

目覚ましをかけずに寝る。

家事もしないし積極的なインプットもしない。

目的もなくネットを見たり散歩に出たりボーっとしたり。

「あぁ、今日は何もしてないなぁ~」

という日を作るようにしています。

 

ですので、「何もしないをする」は共感というか

私には自然に馴染みました。

 

日々忙しい人もちょっと立ち止まって

観てみるとよい映画だと思います。